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2017世界陸上 安藤友香選手、不調原因   構造的理由1

マラソン 安藤友香選手
08 /27 2017
2017/3/12 名古屋ウイメンズマラソン 2位 安藤友香 2:21:36
2017/8/6 世界陸上  17位 安藤友香 2:31:31

 2017世界陸上では、入賞を期待されていた安藤選手が17位となり、低迷状態でした。ここでは、 名古屋ウイメンズマラソン当時と、世界陸上での安藤選手の構造的な違いを比較して、低迷の原因を推測します。

 2017/3/20から7回にわたり、安藤友香選手の構造的理解1〜7をアップしてあるので、この内容と比較していきます。

(1)肩甲関節体が失われた
安藤友香選手・忍者走りとは、構造的理解1(肩甲関節体)参照下さい

①世界陸上
nijiri22.jpg nijiri11.jpg
腕を振ると胴体も一緒に振 られてしまいます。理由は2つあります。
1)肩関節と胴体が一塊に なっているから
そのため、大きく腕を振ると、上半身と下半身はねじられます。
2)腕の質量が不足で、運動エネルギーが足りないから
腕振りの運動エネルギーは、腕振りの速さと質量の掛け算となります。
肩関節より先の腕だけでは質量が足りないので、胴体も
一緒に動くことで、腕振りの運動エネルギーを満たしています。

②名古屋ウイメンズマラソン
200andou yoko2 200andou yoko1
腕を前後に振っても、胴体まで一緒に振られる事はありません。
理由は2つあります。
1)肩関節、肩甲骨、鎖骨も腕となっている「U字体」なので
腕が胴体と分離して動けるから
2)腕がU字体のため質量が十分で、運動エネルギーが足りているから
肩関節より先の腕だけでは質量が足りないのですが、肩甲関節体では
鎖骨、肩甲骨も含めて腕になっているので質量が足りているので
胴体も一緒に動く必要がありません。

次回は上下運動について説明します。
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発達と歪み研究所

発達と歪み研究所では
・骨格細分化調整
・構造的に正しい姿勢
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