個別指導の「おじぎトレーニング」1/2

個別指導
07 /20 2017
 個別指導では、個人個人に合わせたトレーニングを提案し実践していきます。その中でも、ほぼ全員に共通しているのが「おじぎトレーニング」です。

 「おじぎトレーニング」は「会釈・敬礼・最敬礼トレーニング」(実践編P113)と「椅子座りトレーニング」(実践編P117)を同時に行うトレーニングです。
会釈15kakudo.jpg 敬礼30kakudo.jpg 最敬礼45kakudo.jpg

このトレーニングで重要なのは下記2点です。
①理想的重心落下点を終始意識する
②胴体一体化を終始維持する(実践編P106)

keikotuashiura.jpg   risouteki.jpg

 この2点が失われると、全く違うトレーニングになり、腰痛・背痛を引き起こす可能性があります。

トレーニングの重点的な目的は下記となります。
・股関節の開発
・胴体一体化の強化
・重心落下点の意識強化


(1)股関節の位置を認識する(Vゾーンの真ん中)
0kokansetu1.jpg     0kokansetu2.jpg 
(2)股関節に触れながら、理想的重心落下点を意識する
1jyuushin1.jpg
(3)胴体一体化させて「会釈」「敬礼」する
1jyuushin1.jpg   1jyuushin2.jpg    1jyuushin3.jpg
この時、理想的重心落下点の位置を変えずに行うことが必須で、このトレーニングの核になります。

身体前面(グレー)と身体後面(白色)の重量が等しくなるので、お尻が後方に引けた状態になります。
3zengo1.jpg  3zengo2.jpg  3zengo3.jpg
下記ように、足の親指近くに重心が来るのは間違っています。
1jyuushin4.jpg
股関節から上の胴体が全く変化しないように、胴体一体化を維持します。
2ittai1.jpg   2ittai2.jpg   2ittai3.jpg 
下記は胴体一体化が崩れた悪い例です。
ojigi1.jpg  ojigi2.jpg  ojigi3.jpg

胴体一体化が崩れやすい方は、腕組みをしたまま行なって下さい。
15jyuushin.jpg   30jyuushin.jpg

次回は「椅子座りトレーニング」になります。
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