歩行運動の定義(正しい歩行運動)

中心軸、重心線、身体軸
04 /22 2018
hokou teigi

歩行運動の定義(正しい歩行運動)
「落下運動」を前進力に変換して歩くのが歩行運動

●落下運動で前進する「正しい歩行運動」

1胴体が落下しながら前進
2左足が、自然と前方に振り出される
3左足は、さらに振り出され前方に着地する。身体は慣性により前進する
4一旦上昇する。身体は慣性により前進する

●地面を蹴ることで前進する「間違った歩行運動」
1右脚を引き上げる
2右脚を前方に蹴り出す。
3左脚で地面を蹴り前進する
4一旦上昇する。蹴る力では、前進力が小さく、一見、後ろ歩きをしているように見える

「ヒール」のある靴が歩きやすい人は
カカトを高くすると、下り坂に立っているような状態になります。
この「前に倒れる力」を利用して、小さな前進力を補って歩いています。



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正しい姿勢の定義

中心軸、重心線、身体軸
04 /15 2018
2tadashiishisei.jpg


正しい姿勢の定義(中心軸整体での定義です)
「ゆらぎ」のある脚三関節の上に、生理的湾曲のある胴体、頭が乗った状態を言います

正しい姿勢では、全身に「ゆらぎ」が生じ「一点」で立った状態になりま

間違った姿勢では、スネ、もも、腰、背中、首等が固まり「ゆらぎ」が消失します

前重心の定義

中心軸、重心線、身体軸
04 /09 2018
maejyuushin.jpg



前重心の定義(中心軸整体での定義)
重心点(重心落下点)が脛骨直下点より前にある状態


重心落下点: 重心点の真下

重心点:  物体の重さの中心

「中心軸の使用度」「二軸一致」と快適さ

中心軸、重心線、身体軸
04 /07 2018



中心軸と身体軸の一致度合い(二軸一致度)
中心軸を使用できている度合い(中心軸の使用度)


1)一致度が高い
なめらか・正確・合理的な
日常所作ができる
・トップアスリート・日常所作の達人

2)一致度が中間より上
バランス感覚がよく
快適に動ける

3)一致度が中間より下
固く、不正確、非合理的な
動きになる

4)一致度が低い
首・肩・腰が固まり
疲れやすい

本来の中心軸の位置=理想的重心落下点
脛骨の真下に脛骨足裏直下点があり、左右の脛骨足裏直下点の中央が理想的重心落下点です。

二軸一致度合いが高い身体では
理想的重心落下点の上に、股関節、生理的湾曲のある胴体、頭部が積み重なります。


「言葉の響く方向・音の響く方向」で「老人姿勢」に誘導される  ー天に抜ける声・百会に響く声の秘密ー

実践編 2章
04 /01 2018
otono houkou



「言葉の響く方向・音の響く方向」で「老人姿勢」に誘導される
ー天に抜ける声・百会に響く声の秘密ー

口を閉じて「んー」と声を出して、頭のどの方向に響いているのかを感じます。

音が頭頂に響く。声が天に抜け、百会に響きます

アゴが引けていると、 音が頭頂に響きやすく なります

音が額に響く

アゴが上がっている と、音が額に響きやす くなります

アゴが引けていても、 音が額に響く場合もあ ります

アゴが引け、頭頂が引き上げられるような姿勢に誘導されます

アゴの上がった姿勢・老人姿勢に誘導されます

発達と歪み研究所

http://www.88stg.rgr.jp